はちみつができるまで
ーはちみつ工房 つちや編ー
2005年春、多趣味な父が「養蜂家になるぞ!」と言い出してから、早十数年。
2006年春、庭に置いた巣箱からの初めてハチミツ採取を行ない、そのおいしさに感動しました。
2007年から市内で売り始め、今は中津川市や恵那市の多くの店舗、県外やオンラインでも販売することができるようになりました。
全てに感謝の毎日です。
はちみつ工房 つちやでは、はちみつそのままの味を届けることを常に心がけています。
このページでは、はちみつ工房つちやの採蜜(ミツバチが巣に貯蔵した蜂蜜を採取する作業)を中心に紹介いたします。
採蜜風景

働き蜂は東から太陽が昇り、西に沈むまで、花の中の蜜腺から花蜜を吸い、お腹がふくらみ黄色に透きとおるくらい、いっぱいにして持ち帰ってきます。その量は蜂の体重より重い時もあるそうです。
働き蜂は、花蜜をミツバチの前胃(蜜のう)の中に入れ、巣箱に持ち帰り、巣房の中に吐き出したときは、まだ水分の多い花蜜ですが、 蜂の煽風や巣箱の中の高温で約45%の水分を蒸発させて、やっとハチミツが完成です!

蜂箱を開け、巣板を1枚1枚チェックしていきます。
蜜蜂は巣房にハチミツを貯え、ハチミツの濃度が十分に高くなると、巣房にふたをします。
巣板の白いところがふたがしてある部分です。


遠心分離機を回して遠心力ではちみつをはじき飛ばして、採集します。

遠心分離機にかけて採集した蜜から、巣房の蓋や、花粉等を取り除き完成です!

この時の糖度は『82.7』 なかなか良い糖度です。